【妄想】パラ開会式の片翼の飛行機は、パリパラリンピックへの引継式の伏線ですよ
※この文章は妄想です。信じないでください。
こんばんは。東京オリンピックの開会式閉会式はみんなボロカスに言ってましたが、東京パラリンピックの開会式はまずまず好評のようですね。
開会式に「片翼の小さな飛行機」っていうパフォーマンスがあったじゃないですか。車椅子の少女が演じる片翼の飛行機がみんなに勇気をもらって夜空へと飛び立つ話。
THE LITTLE ONE-WINGED PLANE
— Tokyo 2020 (@Tokyo2020jp) August 24, 2021
人間は誰もが、自分の「翼」を持っていて、勇気を出してその「翼」を広げることで、思わぬ場所に到達できる。
その「翼」をテーマにした物語。
主人公は、空に思いを馳せる「片翼の小さな飛行機」です。#Tokyo2020 #Paralympics #パラリンピック #開会式 #WeThe15 pic.twitter.com/XJ5GQ46TIX
あれ、実はパリ五輪への引継式の伏線なんですよ。
彼女はパリまで夜空を飛ぶのです。
そう、大西洋を一人で無着陸で飛びきった、リンドバーグのように。
そして最後には言うのです。
「翼よあれがパリの灯だ」と。
あるいは何かのアクシデントで不時着し、星の王子様と出会うのです。
フランス人なら誰でも知ってるらしい、星の王子様にです。
そして彼の案内でパリに向かい、その道中で「目に見えない大事なもの」を知るのです。
はい、ここまで妄想です。
よい子は寝ましょうね。